文章作成アシスタント「ATOK MiRA」(エイトックミラ)を利用して、文章を作成・書き換えます。
生成AIによる書き換えだけでなく、利用中のATOKでの文体の傾向・特徴を反映することもできます。
▼注意
- ATOK MiRAを利用するには、インターネット常時接続環境が必要です。
I ATOK MiRAで文章を作成する・書き換える
「ATOK MiRA」を利用して文章を作成・書き換えます。
入力中の文章だけでなく、入力済みの文章に対しても書き換えることができます。
■操作
【入力中の文章から書き換える】
- ATOKで文章入力中に表示されるアシストアイコンに従って、[Shift]+[Ctrl]+[M]キーを押します。
ATOK MiRAの画面が表示され、[文章欄]に入力中の文章が反映されます。
- 文章を書き換える方法を選択します。
- プロンプトのプリセットから選択する
プロンプトプリセット一覧から、書き換えたいシーンに応じたプロンプトを選択します。
- 手動で自由にプロンプト文を指示する
手動プロンプト入力欄に、50文字以内で、どのように書き換えてほしいか指示文を入力します。
以前に入力している場合は、
をクリックして、入力履歴から選択することもできます。
[文章欄]に書き換えられた文章が反映されます。
- プロンプトのプリセットから選択する
- 書き換えられた文章を確認し、提示された文章でよい場合は[適用する]*1をクリックします。
*1[Ctrl]+[Enter]キーを押すのも同じ機能です。
ATOK MiRAの画面が閉じ、編集中のアプリケーションに書き換えた文章が入力されます。
【入力済みの文章を選択して書き換える】
- 入力済みの文章を範囲選択します。
- アシストアイコンに従って、[Shift]+[Ctrl]+[M]キーを押します。
ATOK MiRAの画面が表示され、[文章欄]に入力中の文章が反映されます。
- 文章を書き換える方法を選択します。
- プロンプトのプリセットから選択する
プロンプトプリセット一覧から、書き換えたいシーンに応じたプロンプトを選択します。
- 手動で自由にプロンプト文を指示する
手動プロンプト入力欄に、50文字以内で、どのように書き換えてほしいか指示文を入力します。
以前に入力している場合は、
をクリックして、入力履歴から選択することもできます。
[文章欄]に書き換えられた文章が反映されます。
- プロンプトのプリセットから選択する
- 書き換えられた文章を確認し、提示された文章でよい場合は[適用する]*1をクリックします。
*1[Ctrl]+[Enter]キーを押すのも同じ機能です。
ATOK MiRAの画面が閉じ、選択中の文章が書き換え後の文章に置換されます。
●こんなときは
- 使用しているATOKの入力に近い文体で文章を作成する
使用しているATOKの入力に関する設定を反映して、文章を書き換える設定にすることができます。
ATOKの設定を反映させる場合は、[わたしらしく]をオンにします。
オンにすると、ATOK MiRAが以下の設定を参照して、自動的に生成AIに指示するプロンプト文を調整します。- ATOKプロパティ
- [入力・変換]シート[基本]−[句点][読点][表現モード]*1
- [入力・変換]シート[変換補助]−[送り仮名]
- [入力・変換]シート[半角全角変換]
- [校正支援]シート[用語・用例]−[商標・商品名を指摘する]*2
- カスタムATOK
[わたしの辞書プラス]の選択ジャンル
- マンスリーレポート
[入力文の傾向]−[一文の文字数][漢字の割合]
*1文語を除きます。
*2オンの場合、商標・商品名を含む文章の作成が抑制されます。
- ATOKプロパティ
- 元の文章を保持したまま、生成した文章を利用する
文章の要約や英訳など、元の文章を保持したまま別に文章作成が必要な場合は、コピーの機能を利用します。
ATOK MiRAで文章を書き換えたあと、[適用する]をクリックする代わりに
をクリックします。
書き換えた文章がクリップボードにコピーされた状態でATOK MiRAの画面が閉じるので、任意の場所に貼り付けます。
II プロンプトリストを編集する
ATOK MiRAの画面に表示するプロンプトリストは、表示/非表示を切り替えたり、手動プロンプトを追加したりすることができます。
必要に応じて、プロンプトリストを使いやすい一覧にします。
■操作
- ATOK MiRAの画面で、
をクリックします。
[プロンプトリスト編集]ダイアログボックスが表示されます。
- 必要に応じて、設定を切り替えます。
- プロンプトリストに表示するプリセットプロンプトの表示/非表示を切り替える
一覧には、プリセットとして登録されているプロンプトと、手動で登録したプロンプトが一覧されます。
各プロンプトの先頭には、表示/非表示を切り替えるためのスイッチが表示されています。スイッチをスライドしてオンにし、表示/非表示を切り替えます。 - 手動でプロンプト文を追加する
画面上部の追加プロンプト入力欄に、50文字以内で、どのように書き換えるかを指示する内容を入力します。
追加プロンプト入力欄の右横にある[+]をクリックします。
入力したプロンプト文が、一覧の最上部に表示スイッチがオンの状態で追加されます。 - 手動で追加したプロンプト文を編集する
一覧から、編集したいプロンプト文をダブルクリックします。
プロンプト文を編集できるようになるので、50文字以内でプロンプト文を編集します。※プリセットのプロンプトを編集することはできません。
- 手動で追加したプロンプト文を削除する
一覧から、削除したいプロンプト文の右横にある[−]をクリックします。
※プロンプト文を編集する際に、全文削除して編集した場合も同じです。
※プリセットのプロンプトを編集することはできません。
- 一覧に表示するプロンプト文の並びを変更する
並びを変えたいプロンプト文を選択します。
下部にある[↑]/[↓]をクリックし、プロンプト文を上または下に移動し、位置を決めます。
- プロンプトリストに表示するプリセットプロンプトの表示/非表示を切り替える
- [OK]をクリックします。
設定がプロンプトリストに反映されます。
III ATOK MiRAの環境を設定する
[わたしらしく]がオンのときに参照するATOKの設定や、アシストアイコンの表示など、ATOK MiRAの環境を設定します。
■操作
- ATOK MiRAの画面で、画面上部にある
をクリックします。
[ATOK MiRA 設定]ダイアログボックスが表示されます。
- 必要に応じて、設定を切り替えます。
- ATOK MiRAのアシストアイコンを非表示にする
[ATOK MiRAのアシストアイコンを表示する]をオフにします。
- [わたしらしく]がオンのときに参照するATOKの設定を切り替える
[ATOK設定の参照]にある各項目について、オン/オフをそれぞれ切り替えます。
参照する項目だけをオンにします。
ATOKわたしの辞書プラスのジャンルについては、[わたしの辞書プラス 選択ジャンル参照]にあるジャンルのオン/オフを切り替えます。
ATOK MiRAで文章を作成する際に、参考にしてほしいジャンルをオンにします。
なお、ATOKわたしの辞書プラスのジャンルを参照しない場合は、[ジャンル情報を参照する]をオフにします。※表示されるジャンルは、ATOKわたしの辞書プラスの設定画面で選択しているジャンル(地域ジャンルは除く)です。
- ATOK MiRAのアシストアイコンを非表示にする
- [OK]をクリックします。
設定が反映されます。
●こんなときは
- ATOK MiRAを利用するためのセッションが切れている場合、もう一度Justアカウントでの認証が必要になる場合があります。
この場合は、[ATOK MiRA 設定]ダイアログボックスの画面下部にある[アカウント設定]をクリックすると、Justアカウントを入力することができます。